【モンサンミッシェル 5&6日目】
ブルージュの次はパリへ移動し、パリで一泊した後にモンサンミッシェルへ。 大きなスーツケースがあるので、荷物を預ける目的でパリに一泊。 今回はパリ モンパルナスの駅まで地下鉄で移動し、そこからTGVです。 パリのキヨスクで地下鉄の回数券10枚セットを購入し、 それを使って無人の地下鉄の改札を通過しようとしたところ、 ひっかかってしまったオット。 事前情報で時々ダメな回数券があると知っていたので、それかな?と思ったのですが 戻ることも進むこともできません。 しゃがんでバーをくぐって戻り、新しい回数券を使用してなんとか通過しました。 レンヌの駅までTGVで移動し、そこからはバス。 Thalysは2人席の普通の新幹線みたいな感じなのですが、 TGVは4人ブース席と通路に2人の向かい席。 ほとんど4人席に4人グループで座っていることはなく、 広い席ではあるのですがお互いにちょっと気を使う感じです。 ![]() 到着間近に前方を見ていると、あのモンサンミッシェルが目の前に見えてきます。 わー、見えた!っていうちょっとしたわくわく。 到着後疲れていたのでクレープリーでお茶をしようと思ったのですが 今の時間(2時半くらい)はセットのみと言われ、クレープセットを食べることに。 サラダとおかずガレットとデザートクレープのセット。 「そんなにおなか空いてないのに~」と思った割りに、おいしくてペロリといけてしまった。 とくにデザートのクレープ、りんごのコンポートがみずみずしくてとってもおいしい。 おなかが満たされたところで早速修道院のほうへ上っていきます。 ![]() そして修道院の外へ出ると、広々してて気持ちいい~。 ![]() ![]() 写真で見ると普通なんですが、 岩でごつごつした島の中に緑の中庭が見え、斬新な印象でした。 その先に食堂があり、ここから。 オットがどこかへ行ってしまったので、探しに行ったんです。 静かでいいなとは思ったんですが、あんまり観光客がいないので、ゾクゾクもします。 オットは中庭まで見て見終わったと思っていたらしいのですが、 修道士さんの食堂の先にまた小さな地下へ行く階段があるんです。 たぶんここ進めるよと話し食堂まで戻ったら、 他の観光客が通過したようでその階段に電気がついてる。 進めるんだね、ということで進むのですが、 全部の部屋がオートで電気がついたり消えたりするようになってるんです。 部屋の次にまた小さな部屋があり、何もなく時々窓がある感じ。 他の観光客が全くいなくて、時々行き止まりの部屋があるのでなんだか迷路みたい。 怖がっているときに、オットが「ここ昔牢獄としても使われてたんだよね」と言うもんだから さらに怖さがまして、結構早足で進んでいったら学生の集団が。 ツアーコンダクターの人が学生さんに怖い話をしていたようで、 私たちが入ったときに、学生がいっせいに私たちを見てビビッていました(笑 やっとのことでお土産屋さんへ到着。 そんじょそこらのお化け屋敷よりずっと怖いです。 私たちは16時過ぎに見終わったけど、たしか最終見学は冬は17時。 17時とかに入ったらほんと建物の中に残されそうでお勧めしません。 次の日も、モンサンミッシェルへお散歩し、そこからバスでレンヌへ帰りました。 ![]() 【2-4日目 ブルージュ】
今回の旅行の中で一番来てよかったねと盛り上がったのがブルージュ。 まずうれしかったのがホテル。 ブリュッセルのホテルは結構モダンで清潔で そういう意味ではそちらもよかったのですが、 ブルージュのホテルはアンティークな雰囲気のあるホテルでした。 それに屋根裏っぽい天井の低い部屋の予定だったのに、 お部屋をアップグレードしておいたわよ♪ってとっても親切なフロントの女性。 大して朝食の金額も高くなかったので、唯一朝食付きで予約していたのですが 理想どおりのホテルの朝食って感じで大満足でした。 定番のハムやスモークサーモン、卵料理、かりかりベーコンはもちろん ジャムのほかにレバーペーストの小瓶までじゃらじゃら置いてありました。 ![]() 元気に朝食を食べた後は、街の散策です。 空気は冷たくてすんでいて、小さな街だから迷わないし、楽しい。 街の中の水路を船でクルージングもしました。 アンティークのディズニーランドにいるみたいw ![]() 「ここがベルギーのヴェニス?そんなこと行ったらヴェニスに失礼!」 なんて思ってしまったのですが、翌日は白鳥のいるベギンホフ会院や裏道で 美しい景色に出会い大満足でした。 ![]() ださい洋服の屋台を抜け、食材のほうへ。 買い食いはしなかったのですが、冷凍クロケット(クリームコロッケ)屋さんで 揚げたクロケットを買えるか聞いたら、試食でくれました。こういうのが一番おいしかったりするよね。 家に買って帰りたいくらいだけど、まだ3日目だからあきらめました。 ![]() 結構甘いもの、焼いたものに疲れてしまい、ベルギーは一回食べるので精一杯。 写真のワッフルを二人ではんぶんこしました。 味は日本で食べたことあるのとはちょっと違うなと思いました。食感は似た感じ。 何も言わなかったけど、フォークとナイフは二つ用意してくれて、 隣の観光客が「どんだけ脂肪が増えちゃったかな?僕たちもわければよかったね」 と話していたので、日本人じゃなくたって結構なボリューム。 写真下は別のカフェで飲んだコーヒー。 コーヒーの注文には生クリームとチョコレートがついてきます。 カプチーノって注文すると、生クリームが大量に乗ってきたりします。 でもこの生クリーム、たぶん動物性のもので甘みもさっぱりです。 ![]() 新婚旅行でベルギーとフランスへ行ってきました。
悩んだけど結局ツアーではなく個人旅行で行きました。 飛行機、Thalys&TGV(新幹線みたいなもの)、ホテルを日本で手配していきました。 鉄道は直接Rail Europe、ホテルはエクスペディアで。両方日本語でとっても簡単。 10年前イタリアへ行ったときは鉄道のチケットを現地で買うのもどきどきだったのですが 今回は佐川で事前に自宅へ届き、ネットってほんと便利。 【1&2日目 ブリュッセル】 パリ CDG空港よりパリ北駅経由でブリュッセルへ。 前職の社員さんから北駅は危険と聞いていたのですが、午前の駅なかは普通でした。 イタリアのローマとか、さらにナポリとかは結構怖かったので それに比べたらだいぶ安全な印象。 のんきに写真を撮っていたって大丈夫そうでした。 ![]() ブリュッセルの行動範囲はこじんまりとまとまっていて、一日目でひととおり見れました。 グランプラスという広場の周りには市庁舎や、博物館、ギルドハウスといった 古い建物が周りを囲んでいて、結構雰囲気がよいのですが、 なかなかその良さは写真には写らず、実際にその場にいるほうがずっといい感じ。 ![]() ランチは素敵なレストランへ行きスペアリブと格闘。(写真なし) 夜は疲れていて食欲がわかず 彼だけルームサービス。パスタです。すでに茹でたものや蒸したものを欲している感じ。 滞在のホテルは、一日目が一番モダンできれいな感じ。 といっても全部ひとり一泊1万円程度で予約です。 次の日の朝は、少しだけ離れているグランサブロン広場までお散歩。 初日の夜も遊びに来て、そのときピエール・マルコリーニまで行ったのに 朝はまだ開店前でチョコを買えなかったのが残念。 グランプラス近くのチョコレート屋さんDarcyでチョコを購入。 トリュフはまあまあだったけど、ガナッシュはとってもおいしかったです。 でも店員さんが二人とも日本人で、日本語でした。 10月14日に双子姉の赤ちゃんが生まれました。
前回東京の助産婦さんの産院で双子が出産したときは 出産直前に「どうしよう。産まなきゃいけないんだ。いまさらリタイアなんてできないんだよ」 と焦っていたのを思い出します。 今回は前回の経験もあり、ちょっと余裕に見えました。 私は夜勤明けにあさまに乗って軽井沢に到着。 一旦家に言った後、軽井沢のハルニレテラスまでお散歩して、 その間におなかが張ってきたと言っていました。 ランチを注文してすぐに陣痛来ちゃって食べられなかったらショック~と話していたけど 食べていると陣痛らしきものが逃げてしまうそう。 帰りのお散歩でも立ち止まらないと陣痛が耐えられなかったりしたみたいですが それでもまだまだなんだそうで。 家に帰って夕飯は餃子。 皮からおいしい餃子を夫婦で作ってくれました。 もちろんその間も陣痛と戦いながら。 お風呂に入って産院に行こうかと話したけどやっぱりまだまだで 夜少し寝てから夜中の2時くらいまで陣痛に耐え、病院へ出発。 移動の車では4分に一回くらい1分程度の陣痛がくるので 車を止めながら向かいます。 私は基本的に甥っ子の面倒をみて、夫婦+助産師さんで出産している感じ。 出産後に寝る畳の部屋で出産するのですが、 同じ部屋の中に来客用のソファがあるので、 私はそこで出産の光景を眺めながら甥っ子と待機してました。 腰とかさすってあげても、助産師さんのほうがうまいに違いなく 邪魔になるにきまっているので。 赤ちゃんは朝の5時前に生まれました。 双子姉には「すごかったでしょ?びっくりした?」って言われたけど 私からみるとずいぶん落ち着いているようにみえました。 あかちゃんはまだしわしわだったから、数週間後にまた遊びに行くときに どんな顔になっているか楽しみです。 甥っ子は、「赤ちゃん生まれたの~?♪」とのんきに赤ちゃんを覗き込んだ後 しわしわの赤ちゃんが想定外だったのか、びびった表情。 でも次の日はだいぶリラックスして接していました。 自分もいつかこんな日がくるのかな~。 長時間起きていたので、疲れましたが、いい勉強になりました。
私の勤務先には不思議な人が揃ってます。
社員さんふたりと新婚旅行の相談をしていました。 いまいち自信がなくて個人旅行かツアーか悩んでいたので。 Aさんはヨーロッパの人と結婚し、一度離婚し、またヨーロッパの人と結婚した人。 性格は結構亭主関白みたいに見えるんだけどね。 上記の理由で、ヨーロッパ旅行には詳しいかなと思っていろいろ聞いていたのですが 観光スポットで子供に囲まれる話とか、夜のTGVの駅は危ないとか 楽しかった話がゼロでマイナスの話ばっかりされたので、 怖気づいて、新婚旅行にツアーを検討してしまったのでした。 Bさんは旅行好きだと知らなかったのですが、 昨日はじめて昔はバックパッカーで旅行していたのだと知りました。 そんなばりばり活動しそうには見えないんですけど、話を聞いたら旅慣れているみたい。 私は8年くらい前イタリア旅行で泥棒に遭ったので、ヨーロッパの都市は警戒しているのです。 その場の判断で一銭も損はしなかったのですが アメリカの学生観光客と思い込んでいた人が泥棒のグルだったという点は 見抜けなかったので、精神的には結構ショックが大きかった。 Bさんにその話をしたら、それはイタリアだからだよ、 フランスはイタリアほどひどくないと思うよとアドバイスをしてくれたのでした。 そのあとBさんの新婚旅行の話を聞いたら 新婚旅行はミャンマーで現地集合@@ 奥さんは一日でも多くミャンマーを楽しみたかったみたいで 仕事の調整がつかなかった旦那さんをおいて先にでかけてしまったんですね。 ホテルで集合だから確かにそんなに無理はないんだけど 奥さんも旅好きなんですねと話していたら、出会い自体がバックパッカーの旅だったそうで。 そんなイタリアもフランスもバックパックで旅行経験のあるBさんに そういわれたので少し自信がついたのでした。 TGVに乗るのも楽しみになってきた~。 Aさんは「地球の歩き方を買わんほうがいいね」とか言っていたのですが Aさんがヨーロッパで遭った一番大きいトラブルは 改札がないロンドンの駅で自分でスタンプを押さなかったがために 結構高い罰金をとられたこと。 超基本的失敗談を聞いてしまい そういう最低限の情報が地球の歩き方に書いてあるんじゃんと思ってしまった。 道端で広げてみるのはよくないけど、事前に読むのは役立つ本ですよね。 やっぱり私は背中を押してくれる人が好きみたいです。 Bさんに背中を押してもらって 事前にいろいろ調べて楽しく個人旅行をがんばろうと決心しました。
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